W・ミヒェル:研究活動

english || japanese

基本プロジェクト

  • 17・18世紀の日本における西洋医・薬学
    南蛮流医学の実体、紅毛流外科の誕生と発達、シャムベルゲル、ハンケ、ブラウン、ヘック、ワーゲネル、クライアー、マイスター、ケンペル、レーツェルなど来日した出島商館医、河口良庵、西玄甫、太田黒玄淡、本木庄大夫、今村源右衛門、吉雄玄吉や井上筑後守政重、稲葉政則などの日本人の経歴や活動、植物学交流、日本植物学の台頭を追究する企画である。
  • 中津藩の蘭学
    中津市歴史民俗資料館分館村上医家史料館及び大江医家史料館及び屋形家の器物や文献を中心に中津藩における蘭学を追究する。(受託研究)
  • 江戸期の日本における西洋学術用語
    医学と薬学に関する写本を中心に調査。
  • 江戸・明治期の医科器械と医科器械製造業
  • エンゲルベルト・ケンペル(1651-1716)による日本関係の草稿を分析、出版
    ケンペル資料の編集に関し、エンゲルベルト・ケンペル協会、レムゴー市、ノルトライン・ヴェストファーレン州の援助による調査。ケンペル著作集の監修責任者:デトレフ・ハーバーラント(ボン)、ヴォルフガング・ミヒェル(福岡)、エリーザベト・ゲスマン(東京/ミュンヘン)。
    案内:第1〜6巻 (pdf)】  【書評
  • 日独文化交流における木下祝夫
  • 武谷玄立、祐之と筑前の洋学
  • 江戸明治初期の輸入医薬品・医療機器の実態調査と現存資料の総目録の作成
    (文部科学省)科学研究費補助金 特定領域研究(A):我が国の科学技術黎明期資料の体系化に関する調査研究 (2001年〜2005年)。目下、蓄積してきている資料を継続的に調査している。

 九州大学附属図書館研究開発室室員(兼任)としての研究活動


 編集・出版活動

  • ケンペル資料の原典批判版
    D・ ハーバーラント、W ・ミヒェル、E ・ゲスマン監修。 Iudicium、2001年〜
    Vol 1/1: Engelbert Kaempfer: Heutiges Japan. (『日本誌』の原稿、画像資料)
    Herausgegeben von Wolfgang Michel und Barend J. Terwiel. 2001. [xiv / 777pp.]
    Vol 1/2: Engelbert Kaempfer: Heutiges Japan. (分析、脚注等々)
    Herausgegeben von Wolfgang Michel und Barend J. Terwiel. 2001. [828pp.]
    Vol 2: Engelbert Kaempfer: Briefe 1683-1714. (書簡集)
    Herausgegeben von Detlef Haberland. Iudicium , 2001 [649pp.].
    Vol 3: Zeichnungen japanischer Pflanzen. (日本植物スケッチ集)
    Herausgegeben von Brigitte Hoppe, bearbeitet von Petra-Andrea Hinz, Ursula Holler, Brigitte Hoppe, Wolfgang Michel. 2003, [xxxvi/1005pp.]
    Vol 4: Engelbert Kaempfer in Siam. (シャム関係の資料)
    Edited by / Herausgegeben von Barend Jan Terwiel. 2003. [xiv/289pp.]
    Vol 5: Notitiae Malabaricae. (インド関係の記録資料)
    Herausgegeben von Albertine Gaur. 2003. [x/119pp.]
    Vol 6: Russisches Tagebuch. (ロシア旅行記)
    Herausgegeben von Michael Schippan. 2003, [ca. 300 pp.]
  • 中津市歴史民俗資料館 村上医家史料館資料叢書
    2003年〜2006年:『村上医家史料館資料叢書』
    2003年〜     :『医家史料館資料叢書』
    一覧表


 展示会(主催、共催、協力)

 

 

TOPTOP
inserted by FC2 system