ヴォルフガング・ミヒェル「近世初期のヨーロッパ人から見た鍼灸」。森ノ宮胃医療学園出版部編『はりきゅうロード ー 日本全国、伝統医療の歴史を見て歩こう』(鍼灸Osaka別冊ブックVol.2)森ノ宮医療学園出版部、2012年5月、86〜93頁。 【ISBN987-4-905292-01-2、A5版、171頁。 招待執筆】
ヴォルフガング・ミヒェル「16〜18世紀のヨーロッパへ伝わった日本の鍼灸」『全日本鍼灸学会雑誌』第61巻第2号(2011年)、69〜84頁 。【招待論文】
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( 九州大学学術情報リポジトリ)
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要旨
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要旨(英文)
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ヴォルフガング・ミヒェル「点描:近世ヨーロッパに伝えられた日本の鍼灸」 パネル展示「人物を通してみる日本鍼灸の歴史」(パネル7)。第59回全日本鍼灸学会学術大会、大阪国際会議場、2010年6月11日[招待ポスター]。
『全日本鍼灸学会雑誌』 第61巻第1号、(2011)10-11頁。
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( 九州大学学術情報リポジトリ)
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Wolfgang Michel: Japansk läkekonst i teckningar av Clas Fredrik Hornstedt [Japanese medicine in the drawings of Clas Fredrik Hornstedt]. In: C. F. Hornstedt, Brev från Batavia ー En resa till Ostindien 1782-1786. Utgivna av Christina Granroth. Svenska litteratursällskapet i Finland, Helsingfors Bokförlaget Atlantis, Stockholm 2008, pp. 117-150.【分担執筆。スエーデン語】
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目次など
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表紙
|| ENGLISH EDITION IN PREPARATION
Wolfgang Michel: Far Eastern Medicine in Seventeenth and Early Eighteenth Century Germany [17・18世紀のドイツにおける東洋医学].『言語文化論究』 20号(2004年)、67〜82頁。
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( 九州大学学術情報リポジトリ)
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要旨
|| 要旨
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ヴォルフガング・ミヒェル編著『ヘルマン・ブショフ : 痛風に関する詳細な研究及びその確実な治療法と効き目のある薬剤について : ヨーロッパにおける灸術に関する初の著書(1676年英語版)』 (九州大学大学院言語文化研究院)言語文化叢書 III、福岡、2003年。( ISSN 1348-1800, 109頁)
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( 九州大学学術情報リポジトリ)
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目次
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書評
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表紙
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ヴォルフガング・ミヒェル「日本に関する観察 −1669年刊行の文献とその背景について 」片桐一男編『日蘭交流史 − その人・物・情報』京都:思文閣出版、京都、2002年12月、199〜227頁。
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( 九州大学学術情報リポジトリ)
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要約(英文)
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目次、書評
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Wolfgang Michel: ‘Inner Landscapes’ - Japans Reception of Western Conceptions of the Body. In: Medicine in Japan and Germany. Japan Society for the Promotion of Science / Deutsche Gesellschaft der JSPS-Stipendiaten. Bonn, 2000. ISBN 3-00-005931-8.
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Wolfgang Michel : Kurz und bündig: eine Japan-Skizze aus dem Jahre 1669 [17世紀半ば頃の日本に関するオランダ人の観察] 『言語文化論究』 第12号(2000年)、49ー64頁。
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( 九州大学学術情報リポジトリ)
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ヴォルフガング・ミヒェル「ヨーロッパにMoxa(むぐさ)を紹介したバタビアの牧師ヘルマン・ブショフの生涯と著作について」 『日蘭学会会誌』第23巻第1号(1998年)、47〜63頁。
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( 九州大学学術情報リポジトリ)
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要旨(ドイツ語)
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Wolfgang Michel: Matthias Gottfried Purmann (1648-1721) und die Moxibustion [マティアス・ゴットフリート・プーアマンと灸術]. 『言語文化論究』第5号(1994年)、69〜80頁。
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( 九州大学学術情報リポジトリ)
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要旨
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Wolfgang Michel: Frühe westliche Beobachtungen zur Akupunktur und Moxibustion.[16、17世紀の西洋人による鍼灸の観察について]. SUDHOFFS ARCHIV, Vol. 77, No. 2 (Stuttgart 1993), pp.194-222.
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( 九州大学学術情報リポジトリ)
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要旨(英語)
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要旨
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Wolfgang Michel: Japans Rolle in der frühen Vermittlung der Akupunktur nach Europa. [鍼術の西洋への初期伝達における日本の役割]. DEUTSCHE ZEITSCHRIFT FÜR AKUPUNKTUR, Vol. 36, No. 2 (Heidelberg, April 1993), pp. 40-46.
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( 九州大学学術情報リポジトリ)
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要旨
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要旨(英語・フランス語)
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Wolfgang Michel: Geheimnisse des Orients - Ein früher westlicher Blick auf die Medizin in Ostasien[東洋の秘密 − 東アジアの医学に関する西洋からみた初期の記述]. 『言語文化論究』第3号(1992年)、25〜36頁。
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( 九州大学学術情報リポジトリ)
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要旨
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Wolfgang Michel: Willem ten Rhijne und die japanische Medizin (II) ー Die "Mantissa Schematica". [ウィレム・テン・ライネと日本の医学 − 「図式」]『独仏文学』第40号(1990年)、57〜103頁。
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( 九州大学学術情報リポジトリ)
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要旨
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Wolfgang Michel: Willem ten Rhijne und die japanische Medizin (I) [ウィレム・テン・ライネと日本の医学]]. 『独仏文学』第39号(1989年)、75〜125頁。
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( 九州大学学術情報リポジトリ)
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要旨
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Wolfgang Michel: Moxa Germanica" - Japanisches Lehngut in der deutschen Sprache [Moxa Germanica − ドイツ語における日本からの外来語]. Kairos, No. 22 (1984), pp. 81-119.
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( 九州大学学術情報リポジトリ)
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要旨
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Wolfgang Michel: Engelbert Kaempfers merkwürdiger Moxa-Spiegel - wiederholte Lektüre eines deutschen Reisewerks der Barockzeit [エンゲルベルト・ケンペルの奇妙な「灸所鑑」 − バロック時代の旅行記の再検討].『独仏文学』第33号(1983年)、185〜238頁。
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( 九州大学学術情報リポジトリ)
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要旨
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要旨(英語)
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