西洋人の日本観 II − シーボルトの図書コレクションより |
奈良県立図書情報館、 ２００８年３月〜３月３０日
Ｃ・Ｐ・ツンベリ『新種植物あるいは植物学の学位論文集』（ウプサラ、１７８１〜１８２４年刊）より
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○ Ｃ・Ｐ・ツンベリ著、Ｊ・Ｇ・ハルマン提出「医学におけるMoxaあるいは火の利用について」 De Moxae atque Ignis in Medicina rationali Usu. Pro Gradu Medico dissserit Johannes Gustav Hallmann. Upsaliae, Joh. Edman, 1788. １７８８年ツンベリの弟子ハルマン（ Johannes Gustav Hallmann ）は、ブショフ、ケンペル及びツンベリの資料を整理した上で、西洋医学における火の利用について説明し、学位を取得した。 |
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○ Ｃ・Ｐ・ツンベリ著、Ｃ・Ｆ・ホルンシュテット提出「植物の新種」ウプサラ、１７８１年刊 喜望峰の植物及び日本の藪柑子(やぶこうじ)（ Bladhia japonica Thunb. = Ardisia japonica (Thunberg) Blume ） |
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